
吐かれました、しーちゃんに
夜中の3時半に、枕元で猫は吐くときに、
「けっ、けっ」
と、えづいてから吐くので、
そのえづいてる間に
何とかしなければ
いけない訳ですが、
その間、
わずか1~4秒
今回、私は、
もちろん夜中なので
ぐっすり眠っていた訳ですが、
しーちゃんが
えづくと同時に
まなこをカッと見開き、
飛び起きたと同時に
ゲロがかからないよう、
枕を瞬発的にバッ!と、
取り上げました
その間、ほんの3秒ほど
でしたでしょうか
もう、
アスリート並み(なんの?)
であります
で、しーちゃんはというと、
枕を取り上げられて
びっくりしたのか、
えづきながら
ベッドの端まで行き、
そこから下に
「もげっ」と吐いたわけなのでありますが、
その下には
コンセントのコードやらが
たばになっており
私は、
「なんでまたこんな所に・・・
感電したらどうすんじゃ・・・」
などとブツクサ言いながら
夜中の3時半に
必死こいて
掃除するハメになったのでありました・・・

ある日、部屋で
ウトウトとうたた寝をしていた時、
何やら、机の上から
ピチャピチャと水音がするので、
「?」
と思い、目を開けて
見てみると
猫が私の
マグカップの中の水に手を浸して、
ピチャピチャと
口に運んでいるでは
ありませんか・・・!
・・・もしかして、
今までも私の見ていないところで
やっていたのですか・・・?
・・・衝撃の瞬間でありました
未曾有の大災害
今、日本は大変なことになっています
私の住んでいる場所も、
何度も揺れました
最初の大地震があった時、
私は車に乗っていて
気付かなかったのですが、
家に帰ると、
大変なことになっていると
家族に聞かされ、
その後、
テレビの前から離れられませんでした
父の話によると
最初に揺れた直後、
とらちゃんが
大騒ぎをしていたそうです
そうだ、
今回のような大災害があったら、
とらをはじめとして
何匹もいる犬猫たち、
いったいどうすればいいのか・・
考えるほど、
途方にくれてしまいます
何事もない平凡な日常が、
こんなにもありがたい
ことだったなんて・・・
今回のことで
改めて思い知りました
今回の災害で亡くなった方たち、
そして、表には統計として
出てきていませんが、
命を落としたであろう、
たくさんの動物たち・・・
安らかに眠ってくださいと、
祈らずにはいられません

とらは野良だったころ
優秀なハンターでしたが、
先住猫、しーちゃん(♀・15歳)も
かつて若かりしころは
名ハンターでありました
母の話によると、
以前住んでいた家で、
夜中寝ている時に
何かの気配で目覚めると、
母のベッドの上で
しーちゃんが楽しそうに
ネズミをいたぶって、ちょろげており、
「ヒェ~やめれ~!!」
といったことが何度もあったとか
取り上げなければ、
最後は、しっぽを残して
キレイに食べてしまうのだそうです
(猫は肉食動物ですので・・・)
そんなしーちゃんも
今は一日の大半を
寝て過ごす老猫となった訳ですが・・・
足取りはおぼつかなくても
顔は若いころと変わらない、しーちゃん
元気で長生きするのだぞ、
と、日々言い聞かせているのであります

とらは基本、
抱っこがキライであります
とらを飼う前、
世の中には
抱っこがキライな猫が
いると知り、
抱っこがキライな猫なんて
飼ってて何が楽しいんだろうか、
などと思っていたのですが、
とらを飼ってみて、
そういうことは猫のかわいさとは
関係ないんだなー
ということが
わかった訳でありますが、
とらも近ごろでは
家猫らしさが
身についてきて、
抱っこも
短い時間なら
許してくれるようになりました
なので、最近などは
「とらちゃん可愛い感情」
が盛り上がってきた時などは、
とらを抱きかかえ、
「とらちゃん、好きー!」
と言いながら
家の中で踊っている
私なのでありますが、
(とらは意外と付き合ってくれます)
まぁ、はたから見れば
かなりバカなワケでありますが、
私、ところどころ、
性格にラテンが入ってるもので・・・
とらにも、少し大目に
見てほしいなぁ、
などと思っている訳なのであります

あれは、とらが
極悪白ボスと大バトルをして
4回目に死にかけた時
とらは体中に白ボスのキバと
爪を受けて
毒が全身に回り、
病院で打ってもらった
抗生物質も効かず
高熱を出して苦しんで
おりました
ズタズタに咬まれた
左手はパンパンに
腫れあがり、
腫れは体本体にまで及び、
どんな格好で寝ても
全身が痛くて
2分とじっとしていられない、
という痛々しい状況でした
左手をかばいながら
姿勢を変えては寝、
変えては寝、
を繰り返していたとらが、
何を思ったか、
ふらふらと歩いてきたかと思うと
突然、
「ニ゛ャーッ!!
(痛いニャ!何とかしろニャア~!!)」
と、大かんしゃくを
起こしたのでした
とらと接していると、
人間の5歳くらいの男の子と
接しているようだ、
と時々思う私なのですが
今、振り返ってみると、
まさしくその時のとらは
そんな感じであったなあ、
などと
なつかしく思うのであります

1月末、やられました
インフルエンザ
家族もともにダウンしたため、
全然かまってもらえない、とら
そこで復活しました
とら、
恐怖のホゲラ攻撃もう、何日もだっこして
外の空気を吸わせてもらってない、
ゴハンも誰もつきあってくれない、
遊んでくれない、
・・・ということで、
とらのストレスが
爆発したのです
久々のホゲ男降臨ホゲ男が降臨したとらは、
もはや普通の猫ではありません
「ホおんげー!!ホォんががげー!!」と、いったい何の生き物だ、
と言いたくなるような
まるでこの世のものとは
思えないなきごえで
おたけびをあげるのです
私は寝ていて
気付かなかったのですが
母の話によると、
夜中の3時ごろにも
突如目覚めて、
「ホゲー!!」と、ホゲ男になっていたらしい、とら
ホゲ男の降臨は
インフルエンザが
治るまで続いたのでした・・・
「ホゲ男降臨」詳しい内容は
こちら