とら的、スピルバーグ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは突然のことだったのにゃ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～、ネム・・・ｚｚ

　　　　　　　　　　「ああっ、まぶしい・・・！ゆーふぉーにゃ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクを連れにきたのにゃ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうなのにゃ？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タララ～ン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　「その前に毛づくろいにゃ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余裕ですね、とらさん



　　　　　　　　　　　　　　　きりっ！「秋の行楽はメキシコツアー組んでください」

　　　　　　　　　　　メキシコ←ちなみに、ゆーふぉー多発地域なんだそうです・・・

とらのギャオス！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫ふんじゃったあ～♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫ふん・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　とら「むすっ。。。( 一一)おもろにゃいわい」

「トイレ、掃除してくれ～」

とか、

「ゴハン付き合ってたもニャ～」

とか、

なんだ、かんだと
おねだり（要求？）
しながら、

忙しくしている
私の足に

まとわりつく
とらちゃんですが、


そうすると

当然、とらの足を
踏んじゃうことも
あるワケで、

踏まれたとらは、


「ギャオス！！」


と、どこから
こんな声が出るんだ、

というような声を出し、

そんでまた
懲りずにまとわりつく
ワケですが、


この「とらのギャオス」、

2階にいても、
下の台所で


「ギャオス！！」

と言ってるのが
聞こえるため、


「ああ、母上どのが踏んだな・・・」


と分かるくらいの
声であり、


「とらのギャオス」のうち、

５回に４回は

母上どのによって
引き起こされて
いるのですが、

そんでも
やはり、とらは

懲りずに今日も
足にまとわりつくので
ありました・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長靴をはいた猫・・って話あったにゃ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はこうかにゃ（熟考・・）

とら的、母の災難

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怒られたのにゃ・・・

夜、部屋で
くつろいでいると、

下の階にいる
母から電話が・・・

出ると、


「えらいこっちゃ、とらが、とらが・・・」


と言うので、

てっきりとらが
脱走したのかと思い、


「とら、逃げたん！？」


と言うと、母が、


「とらに、顔におしっこかけられて
　口の中に入ってしもた！
　死なへんやろか？」




「どひゃひゃ～っ！！」


と、大爆笑した私・・・


いや、なんか、
ミョ～におかしくて・・・


もし、自分がされたら、

とら、半殺しの刑でありますが・・・

（ウソですよ！）



「どないしょ、どないしょ、」

と、母が言うので、


「あのな、緑茶って、殺菌作用あるらしいから、
濃ゆ～いの、飲んどき」


と、答えた私でありました・・・

（正しい対処かどうかは分かりません・・）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かまってほしかったのにゃ・・・(=_=)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（遠い目・・・）

太郎、生還

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとにちょっとヤバかったんスよ・・

6月に入ってすぐ、

太郎くんがものすごい
ベンピになってしまい、


4日間まったく出ず


ほとんど動けない状態になり、

おしっこまで出なく
なりました


これ以上はヤバい、と思い、


近所の動物病院に
駆けこんだら、


なんと休診日・・・


別の病院に
連れていくため、


いったん家に帰ったら、


普段、完全室内飼いのため、


外に連れて行かれたのが
相当、ショックだったようで、


その緊張で腸が動いたらしく、


部屋に戻ったとたん

猫トイレで


ポロポロっと、ベンピ解消！



九死に一生を得た

太郎くんなのでありました



一時は最悪の事態を想像し、


夜中、ずっと泣いていた私・・


元気でいてくれるだけでいい、


心からそう思った

今回の出来事でした・・

とら、雪国のスフィンクス？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スフィンクス・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・に見えないこともないような気が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しませんか・・？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スフィンクスって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういうカッコウだったような(*_*)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライオンをモチーフにしてるし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライオンってネコ科だし・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪国に生きるちっこい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スフィンクスってことで・・



　　　　　　　　　　　　　　　　あれっ、スフィンクスってエジプトですよね？


　　　　　　　　　　き、季節感が・・！(@_@　)（汗）



　　　　　　　いや、いや、色は似てる！色は！（往生際悪し(゜-゜)）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お姉がまたバカなこと言っとる・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　（醒めた感想）

　　ハイ、お猫が好きでバカになるんです・・（汗）

しーちゃん、お花畑に片足を・・！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだか・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この状態のまま、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動かない　しーちゃん・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの～・・、だいじょうぶですか？



　　　　　　　　　　　　　　生きてますよね？　（ドキドキ・・汗）





　　　　　　　　「ハッ・・！お花畑に行っていた・・！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・このあと、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通にお水飲んで、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通にトイレで砂を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かいていらっしゃいました・・



　　　　　　　　　　　　　　　　ああ～、ビックリした・・・




　　　　　　　　　　　　　　　ボクはお花より猫草が好きです・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とらの主張）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とら、愛がいっぱいの「鼻」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽってりアンヨがカワイイの・・♡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鼻だけじゃないのヨ・・

猫を飼っている
愛猫家なら、

ほとんどの人が
しているであろう、鼻チュッチュ


（愛猫の鼻と自分の鼻をコッツンコ、ですね(^^)）



なのですが、

とらの鼻チュッチュは、

毎回かなりの衝撃度・・



もし、私が鼻を
いじっていたら、

とんでもないことに
なるであろうほどの


ものすごい鼻圧・・


ほとんど、衝突、という
感じでありましょうか・・


まあ、それだけ
こちらを慕ってくれている、

ということなの
でしょうが・・


というワケで、

今日もとらの愛を
受け止める、

ワタクシの鼻なのでありました・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きりっ・・　ポーズ決めっ・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　さあ、どこからでもかかってくるのニャっ（？）

ホゲ男のメシ加減？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゅぱたん！！
　　　　　　　　　　　　　　「忍法・ゴハンくれの術にゃり！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゴハン、まだ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだだよ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へばりっ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まだ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ




　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、いいと思うんだけど」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔がゴキゲンナナメに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とら「・・・・・」




　　　　　　　　　　　　「迷える子羊にメシを～！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　燃える闘魂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おなかがすいただけ）
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スゴイ写真だネ・・）



　　　　　　　　　　　　　　　　おなかいっぱい食べてください♡


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とら「ハ～、やれやれ・・」

ちっこい、とら（でも、強運）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく、このブログで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちっこい、ちっこい（小さい）と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書いているとらちゃんですが・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どのくらい、ちっこいかと言うと・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　ティッシュ箱サイズ！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズームしても…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱちっこいワ～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りっぱな6歳の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪国男子なんですが・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「じゃ、のびてみます」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のびても・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あんまり変わらないネ・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その体格で、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく、巨漢・極悪白ボスと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦えたネ・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　「4回死にかけました」・とら談



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・では、最後に・・



　　　　　　　　　　　　　　きりりっ！「悪運、強いんです！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なんじゃ、そりゃ）

まったりしたい、とら刑事？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ゛あ～、温泉入りてぇ・・・

・・・って、ホントに入れたら

とんでもない惨事になるでしょうネ・・



「姉さん、事件です！！」


なんちゃって


（分かる人、何人いるかナ～？）



　　　　　　　　　　　　　　　ハッ！「事件はどこニャ？ちゃんと言いなさい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とら刑事）

「星守る」とらと、バカになった私

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星、守るニャ・・（キラキラ・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？星、落ちた？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（昼間ですが・・）

以前から、

見たい、見たい、
と思っていた

「星守る犬」

という映画を
遅ればせながら
DVDで観賞


も～う、泣いた、なんて
もんじゃありません


声を出して大号泣


原作を読んだ時も
泣きましたが、

それを上回る
泣きっぷり


で、見終わった
夜中の3時

「あ～、泣いた、泣いた・・」

と、よろめきながら
1階へ降りて行ったら、

とらが、

「姉ちゃん、トイレ、掃除してや」

と、テコテコ
歩いてきたので、

いつものように
猫トイレを
きれいにして、

ゴハンにお付き合い


で、コレまた
いつものように
とらをあやしていると、


なんか、涙腺がバカになっているのか、


「とら～～、、お前、死ぬなよ～！」

と、またオイオイ泣く私・・


「星守る犬」
は、犬のお話ですが、

この際、犬も猫もない、
という感じでしょうか・・


ず～っと昔、

「ハチ公物語」
の映画を見たときも
号泣したっけなあ・・


キムタクの「南極大陸」
でも、もちろん、泣き、


なんだか、ついでに
子供のころ、

ヒヨコのピーちゃんが死んで、

泣きながら埋葬した時の
ことまで
思い出した私


やっぱりバカになってるわ・・

しーちゃん、老猫（今年で18歳）の一日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「瞑想・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「瞑想・・・」２

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「瞑想・・・」３

・・・瞑想ばっかかい！？




・・ということで、コレ↓



　　　　　　　　　　　　「ういぃ～～、酔った、酔ったぜぃ・・」

　　　　　　　　　　　　

とら、受難（？）の日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「写真ばっか撮ってんじゃネ～ヨぉ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「写真ばっか撮ってんじゃネ～よ」２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（フテ寝）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きりっ！「遊んでくんねーのかヨ～！」

ちょっと、ガラが悪い　ようですね、とらちゃん



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、いいモン・・」

テレビ好きのインテリは・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビショッピングでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノープロブレム

NHKの「シリーズ世界遺産」
観てます


NHKの「プラネットアース」
も観てます


観てるのはしーちゃんです


テレビにかじりついて
観てます

（鼻を画面にひっつけて観てるのですが、
ちゃんと見えてるのかナゾ・・）


「アンタも好きねぇ・・」


と、以外に
インテリ（？）
だったことが発覚した

今年18歳のしーちゃん

後学（？）にいそしんでいる
のでありました

ベンピの神様、降りました？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たたかいの後の休息・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（半目ですが、寝てます・・）

約三日間、続いた

太郎君のベンピ・・・


2日目くらいまでは、

様子見気分
だったのが、

三日目に
入ってくると、

私も焦り出し、

オリーブオイルを
飲ませるやら、なんやら、

必死で対策を
ほどこし、


やっと訪れた解放（解消？）の時・・・


やはりトイレでは
あまり出ず、


ベッドの上で
なさいました・・・


（なぜ、ベッドの上だと出るのでしょう？
ナゾです・・・）

苦しみながらでも

毎日ちゃんと
出ていたのは

まだ良い方だったのだと
思いました

全くもよおしの
気配も訪れない
というのは、

怖いことだと
痛感すること
このうえなし・・


ネットで調べてみると、

ベンピの猫ちゃん、
多いんですね


ずっと元気で
いてほしいと思った、

太郎、もうすぐ
17歳の春なのでした・・・

とらをあやすと「よっしー」になる？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうも、玄関で撮ると、見事に
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とらカメレオン」化・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背景と同色・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホゲ男だけどメシ男

最近、とらに

新しい呼び名が
つきました


その名は「よしきちさん」


・・なんでまた・・、

とお思いでしょう


なぜかと言うと、

とらちゃんは、

ホゲ男の「甘えた」の寂しがりで、

かなり手のかかる
猫ちんであるため、


近ごろでは、

とらの機嫌を
とる時に、

顔やら、体をナデナデ
しながら、


「おお～、よし、よし、よ～し、よし、
よしさん、よしさん、よしきちさんネ～」


・・というふうに、

「よしきちさん」

にあいなった、というワケで
あります


これまで、

とらち、とらきち、もんきち、もんきっちゃん、

などと、数々の変遷（へんせん）
をたどってきた

とらの呼び名で
ありますが、


「もんきち」

あたりから、

すでに「とら」が
入っていないあたり、


今回の「よしきちさん」

も、やはり「とら」
じゃない、

という状態なので
ありますが、


なんという
呼び名になっても、

とらへの愛情は

変わることは
ないので
ありました・・・

とら的、癒しのねん猫コロリ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アロマ猫・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とらアロマ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイドイン・ジャパン

とらちゃんに、

癒しを求める
今日このごろ・・

そのため、なんだか、

ここのところ

とらと私の立場が

逆転しつつ
ある様な気が・・・


以前は、

「私がとらちゃんと遊んであげてる図」


だったのが、最近は、


「私がとらちゃんに遊んでもらう」

っぽい図に・・・


私が、とらちゃんに、

「とらちゃん、オイデ、オイデ、遊ぼうよ」

と、手招きすると、


とらは、

「しゃあないな、お姉は。ちょっとだけやど」

といったノリで

テコテコと
やって来て、

コテン、と
おなかを見せたり
なんぞして、

私をあやすワケです


「ああ～、癒しやのう・・・」

と、マタタビもらった
猫のようになりながら、


猫が合法的存在で
よかった・・・

と、ワシントン条約（？）

などに思いを
はせる私なので
ありました・・・

太郎、遠吠え、そのココロは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我も年をとったのう・・・

太郎くん（16歳・♂）は、

最近、よく遠吠えを
するのですが、

その遠吠えを
聞いていると、

何だか、私には


「アム～ル～！！」


・・と言っている
ようにしか
聞こえないのですが、


アムールって、
そういえば
どういう意味だ・・・

スペインか、ラテンの方の
言葉だったっけ？

そういえば、
そんな感じの歌
あったな・・


あ、あれは中森明菜の

「ミ・アモーレ」か・・

（歳が・・）


などと、頭の中を

太郎のアムールが
ぐるぐる回っていたり
するのですが、


なんで、太郎が
遠吠えするのかと
いうと、

便秘が原因で

「あ～、もう！」

と、叫んでいるというか、

吠えている、

というあんばい
なのでありますが、

色々、便秘対策を
ほどこして、

便秘そのものは
だいぶん改善
されてきたのですが、


なんだか、太郎的には

スイッチが入っちゃったらしく、


日々、繰り返されるアムール・・・


最近読んだ
猫エッセイ本で、

遠吠えは、猫の頭が
ぼやけてくるサインの
始まりらしい・・

などというのを
読んだばかりなので、


大丈夫か、オイ・・・


と、ちょっと、不安に
なるのですが、

遠吠え以外は、
シャン、としているので

まだまだ
大丈夫か・・

と、スリルに満ちた
日々を送っている
のであります

とらちゃん、ゴハン大作戦？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぶー・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（フマンたれブーなカオ・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　「走りマス！メ○スのように・・！・きりりっ！」

この間、家の中を

忙しく
走り回る私を、

どうにかゴハンに
付き合わせるべく、

台所に誘導
しようとする、

とらちゃん


家の中を
右へ、左へ、

私について
走り回り、

台所へ近づくと、


「来る？来るの？」


と、嬉しそうにする
とらちゃんですが、

その度に肩透かしを
食らわされ、


ついにブチ切れた、とら

突然、私の足を

両手の爪でひっつかみ、


ガブッとひと噛み！


「ンぎゃ！」

と、私・・・

一応、「コラッ！」
と言いながら、


「そんな姿もカワユイのう・・」


などと、好々爺（？）
の気持ちになる、

生粋の猫バカ状態の

ワタクシなので
ありました・・・