2011年10月7日金曜日

空気読み猫の苦悩?

猫は自由気ままで

自分の気に入らない
ことはしない、

と、言われております


とらも、もちろん
猫ですので、

そういう猫特有の
側面も持っておりますが

とらは、基本、

気ィ使いの
空気読み的な
ところがあります

とらに、

「ゴハン、付き合って」

と言われ、
おつき合いすると

食べ終わって
気が済んだとらは、

「もう用は無いニャ」

という表情をしながら、


「でもせっかく付き合って
もらってハイ、じゃあね、と一方的に
去るのもなんか悪い気がするニャ・・・」


というオーラを
出しながら

ぎくしゃく歩いて
ゆくのですが、

そんな時に、

「とらちゃん、もう行くの?」

などと声をかけると、


「なんか呼んでるニャ
でもボクは向こうの部屋に
行きたいニャ」

との思いに
板ばさみになりながら

体をカックン、カックン
させながら

去っていくワケなので
ありますが、


気ィつかってるなあ・・・

でも猫だから
そこはやはり行くのね、

などと思いつつ、

猫好きとしては、

そこがやはり、
猫のいいところ、

なのでありました

とらのおとっつあん

私は、もう何年も前、

とらのお父さんと
思われる
オスの野良猫を

一度だけ
見かけたことが
あります


そのころ、この辺りには

茶トラの
似たような猫が
何匹もおり、

その猫も、
そのうちの一匹
だったのですが

とにかく、もう、
とらにそっくり!

最初見た時、

「え?とらちゃん?」

と、声をかけてしまったほど

特に、顔が瓜二つ
でありました


声をかけたとたん、
バーッと
逃げてしまったし、

体格がとらより
大分大きかったので

違う猫だ、
と、すぐ気付いたのですが


一瞬のことでしたが、

今でも、あれは
とらのお父さんだ、と、

直感に似た確信を
持っています

それほど似ていましたし

兄弟とかではなく、
父親だ、と思わせる何かを、

その猫は
持っていたのです


結局、その猫を
見かけたのは

後にも先にも
それ一度きりです


明らかに野良で、
毛も大分すすけていたし

たぶん、あの後、
そう間もなく

死んでしまったのではないかと
思われるのですが、

ひょっとすると、

あの極悪白ボスにやられた、

ということも
考えられます

(白ボスは殺し屋のような
やつでしたので・・・)

その白ボスも今は亡く、

猫世界の栄枯盛衰を
思いながら

とらちゃん、
お前は長生きしろよ、と

とらにつぶやく
私でありました・・・

2011年9月16日金曜日

ワルの言い分

とらちゃんは、

最近、よく
悪さをします

どんな悪さなのかは

ちょっとワケあって
書けぬのですが、

それはもう、
かなりの悪っぷりであります

あまりもの
ワルぶりに、

家族で色々話し合い、

これはもう
ブログのタイトルを

「とらちゃん・ほげほげ天使」から、


「とらちゃん・スゴ悪天使」


に、変えねば
ならないのでは、

などという意見も出る
有様だったのですが、

「なぜ、とらちゃんは
そんなことをするのか?」

ということを

家族でよくよく
考えたところ、

これは、とらちゃんなりの
のっぴきならぬ
理由があるのでは、と、

その原因の
いくつかが

浮かび上がって
まいりました


あらためて、
とらちゃんを
じっくり見つめましたところ、

悪さはしても

そのピュアな瞳は

やはり天使に変わりない
のでありまして、

「スゴ悪天使なんて言って
スマンのう・・・」

などと、
家族全員、

反省しきりに
なったのでありました・・・

レコーダーの底力

ここのところ、

テレビの裏側で
昼寝をするのが

マイブームになっていた
しーちゃん


思えば、最初に見た時、

なんかちょっと
ヤな予感が
したのでありますが、

しーちゃんが
気に入ってやっているんなら・・・


と、そのまま
したいように
させていたところ、

ある日、
掃除をしようと

テレビの裏側を
のぞいたならば、

DVDレコーダーの裏面に、

しーちゃんのゲロが
ぶっかかっておりました・・・


しーよ、お前、これ、
いくらすると思ってんねん・・・

と、しばし、
ボーゼンジシツとなった
私でありますが、


DVDレコーダー
(某日本大手メーカー)は、
別に故障するでもなく、

快調に動いており、


「レコーダーってゲロが、かかっても
大丈夫なんだ・・・」


と、一消費者として
新発見(?)をした
私でありますが、


当然、それ以降、

しーちゃんが
テレビの裏側で
昼寝をするのは、

絶対禁止事項となった
のでありました・・・

2011年9月2日金曜日

ピュアなワル

いつも家族に、

「とらの目はピュアだねえ」
とか、

「とらの目には邪念というものが
ないものねぇ」

などと言われている
とらですが、

時おり、
なんか企んでるような

目つきを
していることがあり、

何を考えているのかというと、

「どうやって外に
出てやろうか・・・」

と、悪だくみを
しているのであって、

「そうは問屋がおろさぬぞよ」

と、こちらは
スキを与えないため

やはり
外には出られぬとらですが、


「とらはチョイ悪カワイイ
だもんねぇ」

などと、
猫バカっぷり全開の我が家

時には、スゴ悪カワイイ
なことをしでかす
とらですが、

こう呼んでいる時点で

やはり家族全員
猫バカなのでした・・・

とらの最終兵器

とらは、オスで、
去勢をしていないので

今でも時々
家の中でマーキング

(おしっこをかけて、においをつけて
自分のテリトリーだと主張すること)

をいたしております

と言っても、
とらは頭がよく回るので

基本的に
家の中でそういうことを
してはいけない、

ということはわかっており、

めったやたらに
するわけでは
ないのですが、


「ここぞ、というところにはしてもいいのだ」


と、思っているらしく、

「ここぞ」とは
どういうところかといえば、

庭の、猫の通り道に
面している窓、

なのですが、

(窓の内側でかけてもイミないのでは?
というのは人間の理屈でしょうか・・・)

掃除をするハメになるのは
いつも母

母と言えば、

とらを飼い始めたころ、

しょっちゅう
とらにおしっこを

ピッピ、ピッピ、
とかけられていたため、

それがトラウマに
なっているらしく、

とらのマーキングも、


「とらのおしっこ爆弾」


と名付け、恐れている
様子でありますが、

かと言って
去勢にも踏み切れず、

(理由はいくつかあるのですが)


おしっこ爆弾との付き合いも
長くなるであろう・・・と、

諦観の境地にいたるしか
道は無いのでありました・・・

とら、ホラーな気持ち

上の写真を
ご覧ください

恐怖の表情に
いろどられた

とらの顔でありますが、


何に怯えているのかというと、

母がかけている
掃除機であります

もはや、心ここにあらず・・・

意識ははるか彼方

こういう状態の時に
ちょっかいを出すと、

爪の一撃が
飛んでくるので

要注意なのでありますが、

この顔はこの顔で

なんか興味深い
表情だなあと思い、

ここぞとばかりに
シャッターを切った

私でありますが、


つくづく
とらは表情が豊かというか、

くるくる
くるくる
カオが変わるので、

写真の撮りがいが
あるのでありました